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Photographer: Daniel Acker

米中間選挙、投票システムへのハッキング見られず

  • SNSには選挙介入を図った可能性がある活動も見つかる
  • NY市では投票所のスキャナーに障害、投票断念のケースも
A man types on a laptop computer in an arranged photograph taken in Tiskilwa, Illinois, U.S., on Thursday, Jan. 8, 2015. U.S. officials are discussing whether new standards should be set for government action in response to hacks like the one suffered by Sony Pictures Entertainment, such as if a certain level of monetary damage is caused or if values such as free speech are trampled, National Security Agency Director Michael Rogers said in an interview with Bloomberg News.
Photographer: Daniel Acker

米中間選挙の開票開始が数時間後となる中、政府当局者は米投票システムがハッキングの危険にさらされていることを示す証拠は見当たらないと述べた。

  国土安全保障省の当局者は6日、バージニア州ノーザンバージニアの指令センターがハッキングの監視を続けていると説明。ニールセン国土安全保障長官は、敵対国には介入を「試みるな」と警告すると述べた上で、介入すれば相応の結果を招くと強調した。

  同省のクリストファー・クレブス次官は、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)に関しては、「投票日時の誤った情報を意図的に流す」ことによって選挙介入を図った可能性がある活動が見つかったと述べた。

  ニューヨーク市ではこの日、投票所のスキャナー機器にシステム障害が生じ、投票取りやめを余儀なくされる人々の姿も見られた。

原題:Feds See No Compromise of System: Election Integrity Update(抜粋)

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