コンテンツにスキップする

米中貿易戦争巡る懸念、「若干度が過ぎている」-DBSグプタCEO

  • ブルームバーグテレビジョンのインタビューで述べた
  • シンガポールでの「ニューエコノミー・フォーラム」に参加
General Views of DBS Bank Branches
Photographer: Ore Huiying/Bloomberg
General Views of DBS Bank Branches
Photographer: Ore Huiying/Bloomberg

東南アジア最大の銀行、シンガポールのDBSグループ・ホールディングスのピユシュ・グプタ最高経営責任者(CEO)は6日、米中貿易戦争の影響を巡る懸念は今のところ「若干度が過ぎている」と述べた。

  同CEOはブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「直接的な影響はそれほど大きなものにはならないだろう」と話し、物品とサービスの流れはおおむね変わっていないとの認識を示した。その上で「サプライチェーンを移すのは非常に難しい」とも語った。

Key Speakers and Interviews at the Bloomberg New Economy Forum

ピユシュ・グプタ氏

写真家:Giulia Marchi / Bloomberg

  グプタCEO(58)はシンガポールで開催中の「ニューエコノミー・フォーラム」に出席。フォーラム参加者は米トランプ政権の政策に伴う貿易摩擦の経済・商業的影響について議論を交わした。

グプタCEOのテレビインタビュー

(出所:Bloomberg)

  同フォーラムを主催しているブル-ムバーグ・メディア・グループは、ブルームバーグ・ニュースの親会社ブルームバーグ・エル・ピーの1部門。

原題:Southeast Asia’s Biggest Bank Downplays Impact of Trade War(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE