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Photographer: STAN HONDA/AFP

弱気な見方に若干の変化、株式への打撃はほぼ出尽くしーモルガンS

Shadows of workers in early morning hours on Wall Street near the New York Stock Exchange February 28, 2012 in New York. AFP PHOTO/Stan HONDA (Photo credit should read STAN HONDA/AFP/Getty Images)
Photographer: STAN HONDA/AFP

ウォール街で弱気派を自称するストラテジストは、市場が受ける痛みはそろそろ終わりだと指摘した。

  モルガン・スタンレーのストラテジスト、マイケル・ウィルソン氏によると、流動性が改善する可能性は低く、年内の米国株相場は不安定な動きとなる可能性があるものの、相場への打撃はだいたい出尽くした。

  ウィルソン氏は5日付のリポートで、「短期のパフォーマンスによる圧迫が通常よりも強く影響しかねないこの時期、何が市場を動かすか投資家は見極めようとしている。市場は癒やしを必要としており、かつてのローリング・ベア(各セクターが順次打撃を及ぼす弱気相場)は、チョッピング・ベア(不安定で取引しにくい弱気相場)になりつつある」と述べた。

Chop Ahead?

原題:Morgan Stanley Turns a Bit Less Bearish on Stocks as Damage Done(抜粋)

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