Photographer: Qilai Shen

世界経済の「最良期は過ぎた」-2019年は軟化とゴールドマンが予想

  • 19年も財政政策が18年と同様に世界の経済成長に貢献すると想定
  • 来年の成長軌道を絶対的なベースで予想するのは難しい
Photographer: Qilai Shen

来年の世界経済を展望すると、金融環境のタイト化が響き、成長は幾分軟化する。ジャン・ハッチウス氏らゴールドマン・サックス・グループのエコノミストらがこのように予想した。

  各国政府が財政出動で米国に追随し、財政政策が成長の主要な支援要因となるとの見通しも示した。

  「2019年も財政政策が18年と同様に世界の経済成長に貢献すると想定されるが、内訳は米国中心からより広く分布したものに変わるだろう」とエコノミストらは予想した。

  来年の成長軌道を絶対的なベースで予想するのは難しいとした上で、「当社の分析は19年の成長が18年より幾分軟調になることを示唆している」と説明した。

原題:Goldman Says World Economy ‘Past the Best’ as 2019 Looks Softer(抜粋)

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