QUEEN「ボヘミアン・ラプソディ」が初登場1位、若者にもアピール

  • 興行収入は推計で約56億6000万円-予想上回る
  • 2位はウォルト・ディズニーの「くるみ割り人形と秘密の王国」

週末の北米映画興行収入ランキングで、伝説のロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた20世紀フォックスの「ボヘミアン・ラプソディ」が初登場1位となった。

  同作品の興行収入は推計5000万ドル(約56億6000万円)。調査会社コムスコアが電子メールで4日発表した。ボックス・オフィス・プロのアナリスト予想は4070万ドルだった。

  

「ボヘミアン・ラプソディ」

出典:20世紀フォックス

  20世紀フォックスの国内配給担当社長クリス・アロンソン氏は封切りでの予想以上の興行成績は「クイーンとその音楽の普遍的な魅力を物語っている」とコメント。男女がほぼ同じ割合で劇場に足を運んでおり、観客の43%が18-34歳と、クイーンが活躍していた当時を体験していない人々も引き付けていることを裏付けている。

 

  2位はウォルト・ディズニーの「くるみ割り人形と秘密の王国」。初登場で2000万ドルを稼いだ。バイアコム傘下パラマウント・ピクチャーズの「ノーバーディーズ・フール(原題)」は1400万ドルで初登場3位。

原題:Freddie Mercury Biopic Is Champion Over Disney’s Nutcracker (1)(抜粋)

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