コンテンツにスキップする

エクソン:7-9月石油生産量は予想以上、パーミアン盆地で生産増加

世界最大の石油会社、米エクソンモービルの7ー9月(第3四半期)決算は予想以上に堅調だった。エクソンは決算で市場の期待を裏切ることが多かったが、10四半期ぶりに石油生産量が市場予想を上回った。

  エクソンは今回の決算について、テキサス州西部とニューメキシコ州にまたがる油田地帯パーミアン盆地で生産が増加したためだと説明した。ガイアナやモザンビークなどで進める大型プロジェクトが利益に寄与することは2020年代半ばまでない中で、ダレン・ウッズ最高経営責任者(CEO)にとって生産量低下を食い止めることは大きな課題だった。

  この決算発表を受け、エクソン株価は2日のニューヨーク時間午前8時17分時点の時間外取引で前日比1.8%高の82.10ドルと上昇している。

Shares rise in pre-market trading

原題:Exxon Beats Estimates With Oil Production Boost From Permian (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE