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スポティファイ株、5月初め以来の大きな下げ

  • 一時11%安と、日中ベースでは5月初め以来の大きな下げ
  • 10-12月期の利用者の伸び、予想レンジの上限引き下げ
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Photographer: LIONEL BONAVENTURE/AFP
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音楽ストリーミングサービスのスポティファイ・テクノロジーは、次の成長段階をけん引するための支出増加を計画している。ただし、ウォール街は同調していない。

  1日の米市場でスポティファイの株価は一時11%安と、日中ベースでは5月初め以来の大きな下げとなった。終値は5.7%安の141.16ドル。研究開発(R&D)費やコンテンツ関連費用の増加が利益率を圧迫する公算が大きいとの会社側の見解が嫌気された。同社はまた、10-12月(第4四半期)売上高見通しを市場予想を下回る水準に据え置き、同期間の月間アクティブユーザーと有料会員数の伸びについて予想レンジの上限を引き下げた。

Spotify extends decline as management warns of margin reductions

  同社の7-9月(第3四半期)決算は市場予想におおむね合致したが、バッキンガム・リサーチ・グループのアナリスト、マシュー・ハリガン氏は「新たな成長イニシアチブを探している」と語った。

原題:Spotify Tumbles as Investors Adjust Tune on Margin Concerns (1)(抜粋)

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