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大和証G:中国で合弁証券設立申請へ、北京市傘下の運用会社と覚書

  • 大和証Gは51%の出資を目指す、中国で証券ビジネスを本格展開
  • 中国証券監督管理委に設立申請に向け協議へ

大和証券グループ本社は1日、北京市傘下の資産運用会社「北京国有資本経営管理中心」との間で合弁証券会社設立に向け覚書を締結したと発表した。中国で証券ビジネスの本格展開を目指す。

  発表資料によると、合弁会社は北京市に本拠を置き、大和証Gは51%の出資を目指す。大和証Gのグローバル営業網を生かし、まずはクロスボーダー業務で中国市場に参入したい考え。今後、中国証券監督管理委員会に対し、合弁証券の設立申請に向け協議を進める。

  中国政府は従来、国内証券会社に対する外資の出資比率を49%に制限していたが、金融自由化の一環で昨年11月に同比率を51%まで引き上げる考えを示していた。これを受け、野村HDはすでに今年5月、過半出資の合弁会社設立を当局に申請している。

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