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蘭ING:7-9月の経費効率改善-純利益は減少も予想上回る

オランダの銀行INGグループのコスト・インカム・レシオは7ー9月(第3四半期)に6四半期ぶりに低下した。デジタル化への投資拡大を約束していたラルフ・ハマーズ最高経営責任者(CEO)への圧力が和らぎそうだ。

  マネーロンダリング(資金洗浄)防止に向けた対応の不備を巡り、7億7500万ユーロ(約990億円)の支払いに応じた影響で、7ー9月期の純利益は減少したが、予想は上回った。

  • コスト・インカム・レシオは49.7%と、前年同期の51.9%から低下。6四半期ぶりの改善となった
  • 当局への支払いを除いた利益は15億ユーロと、前年同期の14億ユーロから増加

原題:ING Delivers on Efficiency Boost After Run of Negative News (1)(抜粋)
ING Third Quarter Underlying Pretax Profit Beats Estimates(抜粋)

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