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クレディS:7-9月利益、予想に届かず-マーケッツ部門が赤字

  • 純利益は4億2400万スイス・フラン、予想4億7850万フラン
  • 3年間の事業再編プログラムの最終局面、収入も予想下回る

クレディ・スイス・グループの業績立て直しは最終段階に来て勢いを失った。

  1日の発表によると、7-9月(第3四半期)の収入と純利益はアナリスト予想を下回った。ティージャン・ティアム最高経営責任者(CEO)の就任以来の3年間で最大の課題だった市場ビジネスは予想外の赤字となった。

  同CEOは市場ビジネスを手掛けるグローバル・マーケッツ部門を縮小し、利益率を高めることを目指してきた。3年間の事業再編プログラムの完了間近での赤字で、部門の将来についてあらためて疑問が投げ掛けられそうだ。

  決算の主要な内容は以下の通り

  • 純利益は4億2400万スイス・フラン(約480億円)、予想4億7850万フラン
  • 収入は48億9000万フラン、予想50億5000万フラン
  • グローバル・マーケッツ部門は2200万フランの赤字、予想は3600万フランの黒字

原題:Credit Suisse Turnaround Runs Out of Steam With Loss in Markets(抜粋)

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