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マクロとミクロの投資家に異例の乖離、ゴールドマンが指摘

  • トレーダーが最も注目したのは企業決算だったもよう
  • 決算発表日の大きな動き受けてリスク回避の度合い強める
relates to マクロとミクロの投資家に異例の乖離、ゴールドマンが指摘
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米国株の指標の指数は10月に大きく上下したが、トレーダーが最も注目していたのはやはり企業決算だった痕跡があると、ゴールドマン・サックス・グループが指摘した。

  その一つが株価変動に伴う損失をヘッジするオプションの動向だ。ジョン・マーシャル、キャサリン・フォガティ両氏を含むストラテジストのリポートによると、市場全体の指数の動きをヘッジするオプションの価格は相対的に今年の最低になっている。一方、個別株のヘッジコストは2月以来の高水準だという。

  ストラテジストらはリポートで、「このような大きな乖離(かいり)は異例だ」とし、「マクロ投資家はS&P500種株価指数の底値で買おうとしている。他の資産クラスとの比較で売られ過ぎているからだ。一方で、ミクロ投資家は決算発表日の大きな動きを受けてリスク回避の度合いを強めているようだ」と記述した。

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出典:ゴールドマン・サックス

原題:Goldman Says Traders More Worried Over Single Stocks Than Market(抜粋)

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