ツイッターは利益と売上高予想上回る、広告収入が増加

Photographer: Michael Nagle/Bloomberg
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

ソーシャル・ネットワーキング・サ ービス(SNS)を手掛ける米ツイッターの7-9月(第3四半期)決算では、利益と売上高が市場予想を上回った。広告収入の増加が寄与した。

  同社の25日発表によると、第3四半期の月間アクティブユーザー数は平均で3億2600万人と、前期比900万人減となった。ツイッターは7月の第2四半期決算発表時に、迷惑・偽アカウントの一掃や欧州のプライバシー規則厳格化などの影響で月間アクティブユーザー数の減少が続くと予想していた。今回の決算発表でも、この傾向は続き10ー12月(第4四半期)に月間アクティブユーザー数が一段と減少するとの見通しを示した。

  第3四半期の売上高は29%増の7億5810万ドル(約851億円)と、3四半期連続で2桁の伸びとなった。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想は7億130万ドルだった。利益は一部費用を除いたベースで1株当たり21セントと、市場予想の平均(14セント)を上回った。

  ツイッター株は一時16%高となった。

原題:Twitter Exceeds Sales Projections Amid Spam Account Cleanup (1)(抜粋)

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