スイスのUBS:財務目標を調整、今年2回目

  • 新規資金純流入の伸びを年2-4%、21年までに3%以上とする
  • 収入に対するコスト比率、調整後で21年までに約72%とする

スイスの銀行UBSグループは、重要な財務目標を調整した。調整は今年2回目。

セルジオ・エルモッティ最高経営責任者(CEO)

写真家:Wei Leng Tay / Bloomberg

  25日の発表によると、新たな目標にはウェルスマネジメント事業の新規資金の伸び2-4%、国内総生産(GDP)と同ペースの収入の伸びが含まれる。来年のコストは従来目標よりも高くなる見込み。

主要な目標は以下の通り

  • 新規資金純流入の伸びを年2-4%、2021年までに3%以上とする
  • 収入に対するコスト比率は調整後ベースで21年までに約72%とする
  • グローバルウェルスマネジメント部門の税引き前利益上昇率は10-15%のレンジの上限付近に

原題:UBS Rejigs Targets for Second Time as Ermotti Seeks Share Boost(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE