米HPエンタープライズ:19年度利益に強気見通し、一部予想上回る

  • 調整後1株利益の見通し1.51-1.61ドル-予想平均1.58ドル
  • 営業利益とキャッシュフローが「大幅に」増えると予想-CFO

米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)の2019年10月通期の利益見通しは、一部のアナリスト予想を上回った。

  同社は24日のニューヨーク証券取引所(NYSE)でのアナリスト会合で、2019年度(18年11月-19年10月)通期の調整後1株利益が1.51-1.61ドルになるとの見通しを示した。ブルームバーグがまとめたデータによれば、アナリストの予想平均は1.58ドルだった。

  タレク・ ロビアッティ最高財務責任者(CFO)は19年度を通じてポジティブな売上高の伸びが見込まれると述べたほか、営業利益とキャッシュフローが18年度に比べて「大幅に」増えると予想。フリーキャッシュフロー(純現金収支)は20年度までに2倍に拡大するとの見通しを示した。同社は来月に8-10月(第4四半期)決算を発表する予定。

原題:Hewlett Packard Enterprise Gives Upbeat 2019 Profit Forecast(抜粋)

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