日本車が上位独占、米誌信頼性調査-テスラ「モデルS」は推奨失う

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  • 日本勢が上位6ブランドのうち5つを占めた
  • 首位「レクサス」、2位「トヨタ」、3位「マツダ」
Tesla Motors Model S 90D Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg
Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg

米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」の自動車の信頼性に関する年次調査で、日本勢が上位6ブランドのうち5つを占めた。トヨタ自動車の「レクサス」が首位につけ、「トヨタ」が2位、「マツダ」が3位だった。

  マツダはスポーツタイプ多目的車(SUV)「CX-9」とスポーツカー「MX-5ミアータ」の改良で順位を9ランク伸ばし、今年の調査で最も大きな上昇となった。

   米テスラの「モデルS」は再び、同誌の推奨から外れた。所有者がサスペンションやドアハンドルの問題を報告したため、同モデルの信頼性評価は平均以下に低下した。一方、「モデル3」の評価は平均並みとなった。

  信頼性調査で下位12ブランドのうちの11ブランドが米国勢だった。「ビューイック」はSUV「アンクレイブ」の問題のため順位を11ランク落とし、今年の調査で最大の低下となった。

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Japanese brands dominate as Americans struggle in Consumer Reports ranking

Source: Consumer Reports

原題:Tesla Model S Loses Consumer Reports Nod; Model 3 Rates Average(抜粋)

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