スウェーデン中銀:政策金利引き上げが「近く」必要になる可能性

  • 12月から2月の利上げを想定しているとの従来ガイダンスを変えず
  • 24日の会合では政策金利をマイナス0.5%で据え置き

スウェーデン中央銀行は、同国経済の成長ペースがインフレを支え続けるなら、金利を近く引き上げる必要があるかもしれないとの認識を示した。同中銀が利上げに踏み切る場合、7年ぶりとなる。

  スウェーデン中銀は24日の会合で、エコノミストの予想通り政策金利をマイナス0.5%で据え置き、0.25ポイントの利上げを今年12月から来年2月の間に行うと想定しているとの従来のガイダンスを維持した。

  その上で「インフレ見通しを支え続ける形で経済が展開していくなら、ゆっくりとしたペースで政策金利を引き上げ始めることが近く適切になるだろうと政策委員会は判断している」と説明した。

原題:Sweden’s Central Bank Says It May Need to Raise Rates ‘Soon’ (2)(抜粋)

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