ソロス財団が移民キャラバン計画とキャンベル幹部-個人的見解と釈明

  • オープン・ソサエティー財団が「計画し、実行している」とツイート
  • 「キャンベルスープの立場を代弁するものではない」と同社

米食品会社キャンベルスープの幹部の1人が、資産家で著名投資家のジョージ・ソロス氏が設立した国際助成団体「オープン・ソサエティー財団」をツイートで非難し、この発言から距離を置くために同社が「個人的見解」だと釈明する事態となった。

  キャンベルスープで2002年から政府問題担当バイスプレジデントを務める元米上院事務総長で共和党員のケリー・ジョンストン氏(62)は、中米から米国入りを目指し北上している「キャラバン」と呼ばれる不法移民集団について、オープン・ソサエティー財団が「計画し、実行している」と今週ツイートした。

  同社は「ジョンストン氏がツイッターで表明した意見は、彼の個人的な見解であり、キャンベルスープの立場を代弁するものではない」と発表資料で説明した。

  米紙ニューヨーク・タイムズの記者が先にツイートに気付いた。トランプ米大統領は、移民集団の入国を阻止すると言明している。

原題:Campbell Disavows Executive’s Tweet Alleging a Soros Conspiracy(抜粋)

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