Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

テスラ決算発表前倒しは明るいサインの公算大-モルガン・スタンレー

  • 今年の7-9月期決算は10月24日に発表ー昨年は11月1日
  • 株価は一時14%高、約3週間ぶりの高値付ける
Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

米テスラの7-9月(第3四半期)決算発表が24日の通常取引終了後に前倒しされたことについて、モルガン・スタンレーは「悪いサインというより明るいサインである可能性の方が高い」との見方を示した。23日に株価は一時14%上昇し、取引時間中としては約3週間ぶりの高値を付けた。

  アナリストのアダム・ジョナス氏は、テスラの「最重要製品(モデル3)の量産立ち上がりが最も重大な局面にあり、流動性および資本へのアクセスが株式公開以降で最も重大な段階にあることがほぼ間違いない」ことを踏まえれば、「悪いニュースを市場に流すのを現時点で前倒し」するとは考えにくいと指摘した。

  ジョナス氏は10-12月(第4四半期)について「力強い」利益とキャッシュフローの見通しが示されると予想する。

  テスラの決算発表は来週になると予想されていた。同社は米東部時間24日午後6時半(日本時間25日午前7時半)に電話会議を開く。2017年の7-9月期決算発表は11月1日だった。

原題:Tesla’s Early Report Date Likely a Positive, Morgan Stanley Says(抜粋)

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