ロッキード:2019年売上高予想は最大6%増、国防費巡る懸念を緩和

国防関連で世界最大手の米ロッキード・マーティンが23日発表した2019年の売上高見通しは最大6%増、営業キャッシュフローは倍増が見込まれている。

  アナリスト予想は5%の増収だった。米国の財政赤字が膨らむ中、国防費は2018年度で頭打ちになるとの懸念が緩和されるとみられる。

  ロッキードを皮切りにボーイングやゼネラル・ダイナミクス、ノースロップ・グラマン、レイセオンなどの防衛関連企業が週内に決算を発表する。

  ロッキードの7-9月(第3四半期)決算によると、1株当たり利益は5.14ドル。ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均値(同4.30ドル)を上回った。2018年通期の1株当たり利益予想は約17.50ドルと、従来予想の17.05ドル以下から上方修正された。  

原題:Lockheed’s 2019 Sales Forecast Bodes Well for Defense Spending(抜粋)

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