Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg

大麻株急落で関連ETF大幅安-加ティルレイが米株式市場で16%安

  • ETFMGオルタナティブ・ハーベストETF、9%を超える下げ
  • ホライズンズ・マリフアナ・ライフ・サイエンシズETFは12%安
Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg

2016年1月以来の大きな大麻株値下がりという嵐がウォール街を襲った。

  米最大の大麻関連上場投資信託(ETF)である7億5000万ドル(約845億円)規模の「ETFMGオルタナティブ・ハーベストETF」は22日の取引でいつもより売買が膨らみ、9%を超える下げとなった。同日までの5営業日で、時価総額の2割を失った。

  カナダのトロントに上場している「ホライズンズ・マリフアナ・ライフ・サイエンシズETF」(運用資産9億7700万カナダ・ドル=約840億円)は過去最悪の12%安となり、8月以来の安値を付けた。

  22日の米株式市場では、大麻を使った医薬品開発を手掛けるカナダ企業ティルレイは16%安。カナダの医療用マリフアナ会社オーロラ・カンナビスは13%値下がりした。

原題:Pot Stocks Post Biggest Drop in Two Years as Tilray Tumbles (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE