米コカ・コーラ、新COOにベテラン幹部のスミス氏指名

  • スミス氏は勤続20年余り、中南米や欧州などの事業責任者を歴任
  • アジア太平洋部門率いるマーフィー氏がCFO昇格へー来年3月

清涼飲料メーカー、米コカ・コーラはブライアン・スミス氏を新たな最高執行責任者(COO)に指名した。炭酸飲料の消費が落ち込む中で、戦略に注力するジェームズ・クインシー最高経営責任者(CEO)の右腕となる。

  スミス氏(62)は勤続20年余りで、中南米や欧州・中東・アフリカなどの事業責任者を歴任。クインシー氏が昨年CEOに昇格して以来、COOのポストは空席となっていた。

ジェームズ・クインシーCEO

フォトグラファー:David Paul Morris / Bloomberg

  コカ・コーラは発表資料で、これによりクインシーCEO(53)は社の長期戦略の方向性に集中できると説明。同社はまた、アジア太平洋部門を率いるジョン・マーフィー氏が来年3月16日付で、退職するキャシー・ウォーラー最高財務責任者(CFO)の後を引き継ぐと発表した。

原題:Coca-Cola Veteran to Lead Operations as CEO Looks Big-Picture(抜粋)

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