米住宅建設株が下落、BofAメリルが投資判断引き下げ

18日の米国株式市場で住宅建設株が下落。バンク・オブ・アメリカ(BofA)メリルリンチが住宅建設大手3社の株式投資判断を「ニュートラル」と、従来の「買い」から引き下げたほか、RBCが住宅建設市場の成長や住宅価格に対し、あらためて懐疑的な見方を示したのが手掛かりとなった。
  
  ニューヨーク時間午後0時14分現在、トール・ブラザーズの株価は前日比0.5%高の31.34ドル。一時は3.1%安まで売り込まれた。パルト・グループは1.8%安の22.42ドル。NVRは5.5%安の2125.99ドル。

  BofAメリルのアナリスト、ジョン・ロバロ氏のリポートによると、同行の米国経済チームは2018-19年の住宅着工件数や新築住宅販売の見通しを引き下げた。またRBCのマイク・ダール氏は、住宅販売契約の増加見通しを下方修正し、目標価格も引き下げた。

原題:More Bad News for Builders With BofA Downgrades, RBC Gloom (1)(抜粋)

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