中国当局、北京東方園林の株売却しないよう債権者に要請-関係者

  • 証監会が23の債権者と16日に会合を開いたと関係者
  • 北京東方園林の株価は16日までの7営業日で28%下落していた

中国証券監督管理委員会(証監会)が深圳上場の北京東方園林環境が担保として差し出している同社株の売却阻止を図った。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  証監会は北京東方園林の債権者となっている23の事業体との会合を16日に開き、担保株の売却や法的手続きを通じた資産凍結をしないよう求めた。非公開情報だとして匿名を条件に関係者が語った。

  北京東方園林の株価は16日までの7営業日で28%下げ、同日時点で年初来下落率が63%に達していた。18日の株価は前日比で一時8.6%高と、2017年4月以来に大きな上げとなった。

  北京東方園林の担当者は証監会の会合についてのコメントを控えた。この問題について証監会からは今のところコメントを得られていない。

原題:CSRC Said to Ask Beijing Orient Lenders Not to Force Share Sales(抜粋)

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