中国株急落:上海総合指数、2500割れ-14年11月以来の安値

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  • 上海総合指数は2.9%安-今年1月の高値から約30%下落
  • 深圳総合指数、2.7%下落-「極端に悲観的な雰囲気」との指摘も

18日の中国株式相場は下落。上海総合指数が2500を割り込んで引けた。人民元もぼぼ2年ぶりの安値となるなど中国経済を巡るリスクが広がる中で、市場を落ち着かせる当局の力が試されている。

  上海総合指数は前日比2.9%安の2486.42と、終値としては2014年11月以来の安値。今年1月の高値からの下落率は約30%に達した。深圳総合指数は前日比2.7%下落した。

  北京トォンリンションタイ・アセット・マネジメントのファンドマネジャー、トゥン・パオチェン氏は「極端に悲観的な雰囲気」があると指摘し、「国が介入していて当然の状況だ。国営ファンドはただ傍観していることはできない」と述べた。

原題:China Stock Market Rocked by Forced Sellers; Yuan Hits Fresh Low(抜粋)

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