クリミアの学校で18人が死亡した事件、学生による犯行-ロシアが断定

  • 犠牲者は銃撃により死亡-事件直後は爆弾が爆発と報じられていた
  • 捜査当局は容疑をテロから大量殺人に切り替え

ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島の職業専門学校で17日、少なくとも18人が死亡する事件が起きた。ロシア当局は当初疑われたテロ攻撃ではなく、学生による犯行だと断定した。

  捜査当局は、初動捜査に基づき容疑をテロから大量殺人に切り替えた上で、18歳の学生、ウラジスラフ・ロスリャコフ容疑者を実行犯に特定した。同容疑者は銃撃後に自殺した。事件があったのはクリミア半島の都市ケルチの学校で、負傷者も約50人に上っている。

事件現場で活動する救急隊

フォトグラファー:TASS via Getty Images

  当局によれば犠牲者は銃撃により死亡。事件直後は、カフェテリアで爆弾が爆発したと報じられていた。

原題:Russia Blames Student in Crimea School Attack That Killed 18(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE