トランプ氏:サウジ皇太子が失踪記者の運命知っていたら「良くない」

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  • 「国王や皇太子が知っていたかどうかに左右される」と米大統領
  • サウジ皇太子は記者失踪を一切関知せずとトランプ氏はツイート

トランプ大統領

Photographer: Olivier Douliery/Abaca Press
Photographer: Olivier Douliery/Abaca Press

サウジアラビアの反体制派ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が2週間前にイスタンブールのサウジ総領事館に入った後に行方不明になっている問題について、トランプ米大統領は16日、サウジの皇太子と国王がカショギ氏に起きたことを知っていたなら「良くないだろう」と述べた。

  トランプ氏は16日夜に放送予定のFOXビジネス・ネットワークとのインタビューで、「それについて国王や皇太子が知っていたかどうかに左右されるというのが私の意見だ。もし知っていたなら、良くないだろう」と語った。

  FOXとのインタビューに応じた後にトランプ氏はツイッターで、「サウジ皇太子とちょうど話したが、トルコにある総領事館で起きたことについて何も知らないと否定していた」と指摘。「皇太子はこの件について全面的で完全な捜査を始めており、捜査を早急に拡大する考えを示した。答えは間もなく出るだろう」と、一連のツイートでムハンマド皇太子との会話の内容を明らかにした。

原題:Trump Says ‘Would Be Bad’ If Saudi Prince Knew of Khashoggi Fate(抜粋)

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