トランプ米大統領:ウォーレン議員に対する「ポカホンタス」攻撃再開

トランプ米大統領は16日、エリザベス・ウォーレン上院議員(民主、マサチューセッツ州)のDNA鑑定結果について3回ツイートし、あらためて批判を展開した。

  ウォーレン議員が15日公表した、自身の遠い祖先が米先住民であることを示すDNA鑑定結果について、トランプ氏は「いんちき」だと主張し、同議員を再び批判した。このDNA鑑定を行ったのは、データ分析やゲノミクスの分野で世界的に高い評価を得ているスタンフォード大学の教授だ。

エリザベス・ウォーレン議員

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

  トランプ大統領はツイッターに「時としてエリザベス・ウォーレンと称されるポカホンタス(ひどいバージョン)は激しく非難されている」と投稿。それに続くツイートでは、先住民チェロキー・ネーションがウォーレン議員について、DNA鑑定に基づいて米先住民とのつながりを主張していると批判していることに言及した。チェロキー・ネーションは、DNA鑑定ではその人物の祖先のルーツが北米なのか南米なのかさえ識別しないと主張している。

原題:Trump Renews ‘Pocahontas’ Attack While Drawing Fire Over Saudis(抜粋)

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