ボルボ:トラックの排ガス制御装置不具合を公表-株価急落

  • 問題対応で「多大」なコスト必要となる可能性も
  • ボルボ株、一時9.3%下落-時価総額約2450億円吹き飛ぶ

世界2位のトラックメーカー、スウェーデンのボルボは16日、トラックの排ガス制御装置が想定より早く摩耗し、事故につながる可能性があることを明らかにした。同社の株価は急落している。

  ボルボの発表資料によれば、同社は材質劣化の検証結果を当局に伝え始めた。この問題に対応するための「多大」なコストが必要になる可能性があるとしている。

  ボルボ株は一時9.3%安と、取引時間中としては2016年6月以来の大きな値下がりとなり、時価総額195億スウェーデン・クローナ(約2450億円)が吹き飛んだ。

原題:Volvo Trucks Warns of ‘Material Cost’ on Faulty Emissions Part、Volvo Trucks Slumps After Warning on Faulty Emissions Part(抜粋)

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