マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏が死去-65歳

  • 非ホジキンリンパ腫の合併症のためシアトルで死去
  • マイクロソフトで成した財でプロスポーツチームや不動産に投資

米マイクロソフトの共同創業者であるポール・アレン氏が死去した。65歳だった。アレン氏はビル・ゲイツ氏と共同で立ち上げたマイクロソフトで財を成し、その資産を使ってプロスポーツチームやケーブルテレビ、不動産に投資した。

  アレン氏は15日、非ホジキンリンパ腫の合併症のためシアトルで死去した。同氏の投資会社バルカンが発表した。アレン氏の様々な投資や多額の慈善寄付の資金源はかつて過半数を占めていたマイクロソフト株だった。ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、純資産は261億ドル(約2兆9200億円)。

ポール・アレン氏

フォトグラファー:Kim Kulish / Corbis via Getty Images

  ホジキンリンパ腫の闘病のためアレン氏は1983年にマイクロソフトの役職を退いた。2009年には非ホジキンリンパ腫の治療を受けたが、今年10月に同氏はそれが再発したことを明らかにしていた。

原題:Paul Allen, Billionaire Who Co-Founded Microsoft, Dies at 65(抜粋)

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