テスラ懐疑派のジョナス氏、新型「モデル3」に試乗-予想外に良かった

米モルガン・スタンレーのアナリスト、アダム・ジョナス氏はテスラの新型「モデル3」に試乗し、電気自動車の普及ペースについて前向きな見方をやや強めた。

  同氏はカリフォルニア州フレモントにある同社工場を訪れ、労働者が「モデル3製造で多忙を極めている」とリポートにまとめた。デュアルモーター搭載型のモデル3に試乗し、セダン「モデルS」よりも性能値が高いとの見方も示した。

アダム・ジョナス氏

出所:ブルームバーグ

  ジョナス氏は「率直に言って、モデル3のハイスペック版は予想外に良かった」と指摘した。

  同氏は市場が織り込んでいるよりも電気自動車は浸透すると予想。中国と欧州での規制面での後押しや、石油価格の上昇など他に4つの要因を挙げた。

  ジョナス氏は2017年5月以降、テスラの投資判断を「ホールド」と同等に指定している。予想を上回った第3四半期の納車実績について、同氏は今月初旬にその持続性を疑問視していた。

原題:Tesla Skeptic Jonas Surprised by How Much He Enjoyed the Model 3(抜粋)

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