アイカーン氏:デルの株式再上場に反対、トラッキング株を過小評価

アクティビスト(物言う投資家)のカール・アイカーン氏は、米デル・テクノロジーズが計画する株式再上場に反対を表明した。ヴイエムウェアの業績に連動するトラッキングストック(DVMT)の取得を前提としたデル再上場計画は、DVMTを過小評価していると同氏は主張した。

  アイカーン氏は再上場への反対票を集める意向だと述べ、希望する株主に持ち株売却を認める代替案を提示する可能性を示した。同氏はまた株主に宛てた15日付の書簡で、DVMTの持ち株比率を1.2%から8.3%へ引き上げたことを明らかにした。これにより、同氏はデルの2位株主となった。

  アイカーン氏は書簡で「DVMT株式取得を阻止するため、自分の力でできることは全てやるつもりだ」と述べた。

原題:Activist Icahn Blasts Dell Plan to Return to Public Markets (1)(抜粋)

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