米ミシガン大消費者マインド指数:10月は99、予想外に低下

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10月のミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は予想外に前月から低下した。家計の財務状況や長期的な経済見通しに対する見解が若干暗くなったことが影響した。

ミシガン大学消費者マインド指数のハイライト (10月、速報値)

  • 消費者マインド指数は99(予想100.5)、前月100.1
  • 現況指数は114.4に低下、前月115.2
  • 期待指数は89.1、前月90.5から低下

  ミシガン大の消費者調査ディレクター、リチャード・カーティン氏は発表資料で、「消費者マインドは10月初めにやや悪化したが、なお高い水準にある」と指摘。「家計収入の見通しが下方修正された一方、1年後のインフレ期待値が上方修正された」と続けた。

  1年先のインフレ期待は2.8%(前月2.7%)に上昇。一方、5-10年先のインフレ期待は2.3%と、前月の2.5%から低下した。

  統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:U.S. Consumer Sentiment Eased in October, Missing Projections(抜粋)

(新たな情報を加え、更新します.)
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