フェイスブックなどFAANG銘柄が比較的健闘-連日の株安でも

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

連日大幅安の株式相場で希望の兆しを見いだしたいのなら、フェイスブックに目を向けてみてはどうだろうか。

  11日はS&P500種株価指数が前日比で一時2.7%まで下げる場面があった。米テクノロジー大手5社からなる「FAANG」銘柄で年初来の株価パフォーマンスが最悪だったフェイスブックはこの日、わずか30分ほどの前日比マイナスを経て、1.3%高で終了した。10日はS&P500種が2月以来最大の下げとなり、ハイテク株が下落率上位に入っていたが、11日には下落率が比較的小幅にとどまり、中でもフェイスブックが健闘した。

  S&P500種の業種別指数では11日、コミュニケーション・サービスと情報技術が最も下げ幅が小さいセクターに入った。テクノロジー株のうち、スナップ、ツイッター、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は前日比で上昇した。

  FAANGのその他銘柄の株価騰落率はアップルが0.9%安、ネットフリックスが1.5%安、アマゾン・ドット・コムが2%安。

原題:Facebook Leads FAANGs in Defying Second Day of Stock Market Rout(抜粋)

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