日経平均は25日移動平均線で下げ止まり、反転

10日の日経平均株価は前日比0.4%安の2万3373円まで下げて25日移動平均線(2万3370円前後)に接近した後、反転した。東海東京調査センターの仙石誠マーケットアナリストは、同線にほぼ到達したことがいったん過熱感が和らいだサインとされ、「株価反転を狙う投資家が買いやすい」と話す。もし25日線を下回ると「夏場まで上値ラインとして意識されていた2万3000円の攻防になる」と同氏。同水準で売っている投資家は多く、押し目買いが入ってくるとみる。

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