ゴールドマンCEOのワイン盗んだ罪で起訴された男が飛び降り自殺

  • デマイヤー被告、連邦裁判所で9日に有罪認める予定だった
  • ソロモン氏は収集ワインの管理で被告を個人秘書に雇っていた

ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)が所有していた多数の希少ワインを盗んだとして起訴された元個人秘書が9日午後に自殺した。

  ニューヨーク市警察によると、元個人秘書のニコラス・デマイヤー被告(41)は、マンハッタンの連邦裁判所でこの窃盗に関連する盗品の州間輸送の罪を認めるはずだった9日午後2時30分(日本時間10日午前3時30分)ごろに、アッパーイーストサイドにあるカーライル・ホテルの33階の部屋から飛び降りた。

  2008年から16年11月まで個人秘書を務めたデマイヤー被告は、ワイン数百本、計120万ドル相当(約1億3600万円)を盗んだとされ、その中には希少性の高いビンテージワイン7本が含まれていた。被告はその後、盗んだワインを偽名を使って売却したとされる。

  連邦地検とデマイヤー被告の弁護人に取材を試みたが返答はない。

原題:Man Accused of Stealing Wine From Goldman CEO Commits Suicide(抜粋)

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