ウーバー、ジャンク債15億ドル発行目指し投資家に打診

  • 5年債5億ドル相当と8年債10億ドル相当を私募発行へ
  • モルガン・スタンレーが筆頭プレースメントエージェント
Photographer: John Taggart/Bloomberg
Photographer: John Taggart/Bloomberg

配車サービスを手掛ける米ウーバー・テクノロジーズは計15億ドル(約1700億円)の社債発行について投資家に打診している。同社は約7カ月前、レバレッジドローン市場で銀行を経由せずに直接資金調達していた。

  事情に詳しい複数の関係者が匿名を条件に話したところによれば、ウーバーは5年債5億ドルと8年債10億ドルを発行するもよう。5年債は2年間は途中償還できず、利回りは7.5%前後となる見込み。8年債は3年間は途中償還できないもので、利回りは8%程度になる可能性という。

  社債は私募発行で、モルガン・スタンレーが筆頭のプレースメントエージェントだと関係者の1人は述べた。ウーバーの広報担当はコメントを控えた。モルガン・スタンレーの広報担当のコメントは現時点では得られていない。起債計画についてはデットワイヤが先に報じた。

原題:Uber Is Said to Be Pitching $1.5 Billion Junk-Bond Offering (1)(抜粋)

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