「マイケル」がハリケーンに発達、フロリダ州北西地域に向かう

米フロリダ州の北西部パンハンドル地域に向かっている熱帯性低気圧「マイケル」が、ハリケーンに発達した。大雨や強風による農業や観光への影響が懸念される。

  マイケルの進路はメキシコ湾岸の石油プラットフォームの大半から離れているが、9日遅くまでに勢力を大型ハリケーン級に強める恐れがある。国立ハリケーンセンター(NHC)の勧告によると、この地域では12フィート(約3.7メートル)の高波と、少なくとも8インチ(203ミリメートル)の降雨が予想されている。

  マイケルは現在メキシコ・コスメルから東北東約140マイル(約225キロメートル)に位置しており、最大風速は時速75マイル(約120キロメートル)。時速111マイル以上の強風が予想されると、大型ハリケーンと区分される。フロリダ州のスコット知事は7日、同地域に緊急事態宣言を発令した。

原題:Michael, Now a Hurricane, Aims Its Fury at Florida Panhandle (2)(抜粋)

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