ベイン、ロケット・ソフトウェアの過半数株式取得へ-20億ドル規模

  • ロケット・ソフトウェアは引き続きユーニスCEOが率いる
  • モルガンSとクレディ・スイスがロケット・ソフトウェアに助言

米プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社ベイン・キャピタルは、非公開の米ロケット・ソフトウェアの過半数株式を取得することで合意した。取引の規模は債務継承分を含め約20億ドル(約2260億円)。

  8日の発表文によると、米IBMの製品を使用している企業向けに技術サービスを提供するロケット・ソフトウェアは引き続きアンディ・ユーニス最高経営責任者(CEO)が率いる。取引は年内完了の見込み。

  ロケット・ソフトウェアはベインの後ろ盾を得ることで研究開発(R&D)投資を拡大することが可能になるとユーニスCEOは語った。コート・スクエア・キャピタル・パートナースが所有するロケット・ソフトウェアへの助言業務は、モルガン・スタンレーとクレディ・スイス・グループが担当。

  ベインは他に、アプライド・システムズ、BMCソフトウエア、スキルソフト、シマンテックなどのソフトウエア企業にも出資している。

原題:Bain to Buy Majority Stake in Rocket Software in $2 Billion Deal(抜粋)

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