Photographer: Victor Prado for Bloomberg Businessweek

米国へのサイバー脅威示すとボルトン補佐官-中国チップハッキングで

  • 中国がマイクロチップを使ってハッキングとブルームバーグ報道
  • 大統領が重視する攻撃的サイバー戦略の正しさ裏付け-ボルトン氏
Photographer: Victor Prado for Bloomberg Businessweek

ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は4日、中国による米国へのサイバー攻撃は、トランプ政権が重視する反撃も辞さないサイバー戦略の正しさを裏付けるものだと述べた。ブルームバーグ・ニュースは中国政府がマイクロチップを使って米国のコンピューターネットワークをハッキングしていたと報じた

  ボルトン補佐官は記者団に、「具体的な機密情報の問題に触れるようなことには言及したくない」と話し、ブルームバーグが報じた中国のハッキングをホワイトハウスが以前から承知していたかどうかの確認を控えた。

ボルトン米大統領補佐官

フォトグラファー:Joshua Roberts / Bloomberg

  その一方で、「サイバー空間や情報技術(IT)分野でわれわれを脅かそうとする中国側の取り組みは、米国にとって対応優先順位が非常に高い。彼らへの反撃、中国がそうしようと考えることさえできないようにする抑止機能の構築は、大統領が承認した攻撃的なサイバー戦略につながるものだ」と指摘した。

原題:Chip Hack a Sign of Chinese Cyber Threats to U.S., Officials Say(抜粋)

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