中国EV蔚来汽車のカバレッジ、来週解禁-下落傾向に歯止めかかるか

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  • IPO引き受けた金融機関のアナリストも8日から調査可能に
  • 蔚来汽車のADR、上場当初は値上がりもその後は下落傾向

米国に先月上場した中国の電気自動車(EV)メーカー、蔚来汽車(NIO)をカバーする調査リポートの発行禁止期間(クワイエット・ピリオド、25日間)が来週終了する。上場当初の値上がり後は下落傾向にある蔚来汽車のカバレッジを、新規株式公開(IPO)を引き受けた金融機関のアナリストも8日からできるようになる。

  中国企業の米上場が増える中で、蔚来汽車はアナリストのカバレッジが近く始まる中国4銘柄の一角。強気のリポートであれば最近の株価下落に歯止めをかけることに寄与しそうだが、弱気なコメントなら一段安もあり得る。

  蔚来汽車の引受会社はモルガン・スタンレーとJPモルガン、ゴールドマン・サックス・グループ、ドイツ銀行、クレディ・スイス・グループ、UBSグループ、シティグループ、バンク・オブ・アメリカ(BofA)メリルリンチなど。

原題:China’s Tesla Wannabe to Face Wall Street Reckoning (Correct)(抜粋)

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