台風24号は襟裳岬に、首都圏でJRなど交通網の混乱続く

更新日時
  • 全国で死者2人、うち1人は関連を調査中と菅官房長官
  • 台風24号は1日午後には温帯低気圧に変わる見込み

台風24号は1日午前10時38分現在、襟裳岬の南南東の海上を北東に進んだ。台風の通過した首都圏では交通網の混乱が続くなど、影響が残った。

  11時以降の状況は、JR東海が東海道新幹線は全線が運行しているが、静岡と東京の間の上り列車で最大60分の遅れが発生するなどダイヤは乱れている。JR東は山手線の遅延運転や横須賀線の運転見合わせが続いている。

  菅義偉官房長官は1日午前の記者会見で、死者は2人でうち1人が台風被害との関連を調査中、1人が心肺停止、1人が行方不明と発表した。

  気象庁によると大型で強い台風24号は1日午前10時38分現在、襟裳岬の南南東の海上を北東に進んでおり、東日本と北日本の太平洋側は大しけとなっている。1日午後には千島近海で温帯低気圧に変わる見込み。

(台風と交通機関の情報を更新し、被害について政府発表を追加しました.)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE