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インドネシア地震、死者約832人に-犠牲者は数千人に達する恐れ

  • 倒壊した建物の下敷きになった住民の救出活動続く
  • 行方不明者の中にはアジアや欧州の外国人も含まれると災害対策庁

インドネシアのスラウェシ島で9月28日に発生したマグニチュード7.5の地震と津波による死者は800人を超えた。倒壊した建物の下敷きになった住民の救出活動が30日も続けられており、犠牲者は数千人に達する見込みだ。

  地元メディアによれば、カラ副大統領は2004年のスマトラ島沖地震・津波に言及し、死者の数は増加する見通しだと述べた。インドネシア国家災害対策庁のストポ・プルオ・ヌグロホ報道官は約832人の死亡が確認され、行方不明者の中にはアジアや欧州の外国人も含まれるとテレビ中継された30日の会見で語った。

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スラウェシ島パルで崩落した10階建てホテル

フォトグラファー:Muhammad Rifki / AFP via Getty Images
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スラウェシ島パルの病院前でけが人らを手当てする医療チーム(9月29日)

フォトグラファー:Muhammad Rifki / AFP via Getty Images

原題:Indonesian Quake Toll Climbs Above 800, May Reach Thousands (3)(抜粋)

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