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トランプ大統領、サウジ国王と電話会談-原油供給など協議

トランプ米大統領は29日、サウジアラビアのサルマン国王と電話会談した。トランプ氏は26日に原油価格高騰を巡り石油輸出国機構(OPEC)を批判していた。

  サウジ資本の衛星テレビ、アルアラビーヤによると、両者は原油相場安定に向けた供給維持の取り組みや世界経済の成長、両国間の戦略的協力について協議した。ただ、具体的な内容は報じられていない。ホワイトハウスはトランプ大統領とサルマン国王が中東「地域の諸問題」について協議したと発表した。

  米国がサウジや他のOPEC加盟国に対し措置を講じる可能性を巡り、ヘッジファンドはトランプ大統領のサウジとのやりとりに注目している。原油市場はサウジのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相の発言にも注目している。同相は1日にモロッコ、4日にロシアで発言する予定。

原題:Trump Gets Oil Traders’ Attention Over Call With Saudi King (2)(抜粋)

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