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米GDP確定値:第2四半期は年率4.2%増-改定値から変わらず

更新日時

第2四半期(4ー6月)の米国内総生産(GDP)確定値は実質ベースで前期比年率4.2%増と、改定値から変わらず。市場予想と一致した。2014年第3四半期以来の高い伸び。米商務省が27日発表した。

GDPのハイライト(第2四半期、確定値)

  • 個人消費は3.8%増で改定値と変わらず(市場予想とも一致)-ガソリンやその他のエネルギー製品など非耐久財項目が上方修正され、サービス項目の下方修正を相殺した
  • インフレ調整後の国内総所得(GDI)は1.6%増-改定値の1.8%増から下方修正

  GDP寄与度では、在庫がマイナス1.17ポイントと、改定値のマイナス0.97ポイントから下方修正された。個人消費の寄与度はプラス2.57ポイント(改定値プラス2.55ポイント)。純輸出寄与度はプラス1.22ポイント(改定値プラス1.17ポイント)。 
  
  企業の税引き前利益は前年同期比7.3%増と、16年以来の大きな伸び。改定値の7.7%増からは下方修正された。

  統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:U.S. Economy Grew at Unrevised 4.2% Pace in Second Quarter(抜粋)

(詳細を追加して更新します.)
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