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中国投資銀行の華興資本が香港上場、株価急落-IPOは390億円規模

  • IPOで個人投資家からの応募倍率は0.82倍にとどまった
  • 同社は多くの中国のテクノロジー企業に早期から投資

中国のブティック型投資銀行、華興資本(チャイナ・ルネッサンス・ホールディングス)が27日、香港証券取引所に上場した。株価は初日の取引で急落している。

  ブルームバーグが集計したデータによると、同社の新規株式公開(IPO)は3億4500万ドル(約390億円)規模で、IPO価格は仮条件レンジの下限に設定された。個人投資家からの需要は弱く、応募倍率は0.82倍にとどまった。機関投資家への売却分は「やや応募超過」だったと、同社は26日の取引所への届け出で明らかにした。

  香港時間午前10時56分(日本時間同11時56分)現在、華興資本の株価は15.2%安。同社は飲食店のレビューやデリバリーを手掛ける美団点評など、多くの中国のテクノロジー企業に早期から投資している。

原題:China Renaissance, Dealmaker for Tech Stars, Plummets After IPO(抜粋)

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