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中国がエアバスとの2兆円商談復活か、米中貿易摩擦の中で-関係者

  • この商談が最初に持ち上がったのは1月だった
  • 中国民用航空局はエアバス民間航空機部門社長と会談したと発表

米国との貿易摩擦が深刻化している中国が、欧州の航空機メーカー、エアバスに180億ドル(約2兆円)規模の発注を行う可能性が再浮上している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同社の幹部らは中国訪問中に契約を確定させることを目指している。

Tom Enders

エアバスのトム・エンダーズCEO

写真家:Jasper Juinen / Bloomberg

  協議が非公開であることを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、エアバスのトム・エンダース最高経営責任者(CEO)や同社民間航空機部門のギヨム・フォーリ社長らの訪中の間に180機程度のA320neoについて契約を交わす可能性が協議されるという。この商談が最初に持ち上がったのは1月だった。

  中国民用航空局(CAAC)は26日、フォーリ社長と会談したことを明らかにしたが、会談内容には触れなかった。

原題:China Said to Revive $18 Billion Airbus Deal Amid U.S. Trade War(抜粋)

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