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トランプ米大統領:習主席はもはや友人ではないかもしれない

更新日時
  • トランプ大統領は安保理で中国が自分の政敵を後押ししていると発言
  • 中国は米地方紙にトランプ氏の対中通商政策を批判する広告を出した

トランプ米大統領は26日、自分と中国の習近平国家主席はもはや友人ではないかもしれないと述べた。大統領はこれに先立ち、中国が11月の米中間選挙に介入しようとしていると非難していた。

  トランプ大統領は、ニューヨークで開かれていた国連総会に参加した後に開いた記者会見で習主席とは今でも友人かと問われ、「たぶんもう友人ではないだろう」と答えた。

  トランプ大統領はこの日、自身が議長を務めた国連安全保障理事会で、中国が中間選挙で自分の政敵を後押ししようとしていると非難。記者会見で、「われわれには証拠がある」と語った。中国政府系英字紙は23日、米アイオワ州の有力紙デモイン・レジスターにトランプ大統領の対中通商政策を批判する広告を出した。

  中国の王毅外相は国連安保理で、「われわれはいかなる国にも内政干渉していないし、今後もするつもりはない」と通訳を介して発言。「われわれは中国に対する根拠のない非難を断じて受け入れない」と述べた。

原題:Trump Says Xi Might Not Be Friend Anymore Over Election Meddling(抜粋)

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