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米配車サービスのリフト、自動車オーナーに1カ月の運転停止呼び掛け

  • 約2000人の自動車オーナーにリフト利用のクレジットを提供
  • 2025年までに主要都市では誰も自動車持たなくなる-創業者は予想

米配車サービス、リフトを共同創業したジョン・ジマー社長は2年前、米国の主要都市では2025年までに自動車を所有する人がいなくなると予想していた。予想の期限まであと7年を残し、リフトは全米の数十都市で約2000人の自動車オーナーを選び出し、1カ月間運転をやめてリフトを利用してもらうプログラムを開始した。代わりに500ドル(約5万6000円)から600ドルのクレジットを提供する。

  「自動車を手放そう」と名付けられたこのプログラムについて、ジマー氏は自動車を持たない生活に慣れてもらうための方策だと説明。「家の外に自分の自動車があるのは実に便利だが、これに匹敵するような信頼できるサービスを提供する必要がある」と述べた。リフトは19年に新規株式公開(IPO)をする準備を進めていると、ブルームバーグが報じている。

Lyft Is Said to Hire Adviser to Prepare for Targeted 2019 IPO

ロサンゼルス国際空港の外で待機するリフト車

撮影r: Patrick T. Fallon/Bloomberg

原題:Lyft Is Paying People To Park Their Cars for A Month(抜粋)

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