ダイムラー:ツェッチェCEOが来年退任、開発責任者を後任に指名

  • 12年率いたツェッチェ氏、移行期間を経てから会長の座に
  • ダイムラーは自動車業界の変化に伴う新たな挑戦に言及-発表文

ドイツの高級車メーカー、ダイムラーは、ディーター・ツェッチェ最高経営責任者(CEO)の後任に開発責任者を現在務めているオーラ・ケレニウス氏を指名した。

オーラ・ケレニウス氏

Photographer: Jasper Juinen/Bloomberg

  ツェッチェCEOは2019年に退任する。その後、移行期間を経て会長の座に就く。同氏はCEOとして12年間ダイムラーを率いてきた。

  ダイムラーは26日、発表文で「自動車業界が変化し新たな挑戦が迫っていることを考慮し、監査役会は適切な引き継ぎを早期に準備する意図がある」と説明した。

原題:Daimler Names New CEO With Zetsche Stepping Down in 2019(抜粋)

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