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ドイツ銀CFO:市場の懸念は先走り-貿易摩擦と米金利上昇巡り

  • フォンモルトケCFOがロンドンの投資家会議で発言
  • 「次の下降局面を巡る懸念に関して市場は先走っている」

ドイツ銀行のジェームズ・フォンモルトケ最高財務責任者(CFO)は26日、貿易摩擦と米国の金利上昇が世界経済に及ぼす短期的なリスクは恐らく市場で誇張されているとの認識を示した。

  同CFOはバンク・オブ・アメリカ(BofA)メリルリンチがロンドンで主催した投資家会議で、「次の下降局面を巡る懸念に関して市場は先走っている」と指摘。その上で、一部のエコノミストが最大のリスク要因として強調しているようなシナリオは少なくとも「2年先」のことだろうと述べた。

原題:Deutsche Bank’s Moltke Calls Markets’ Fear of Downturn Premature(抜粋)

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